ガラの各種の取組がすすめられていることは、ひとえに皆様のご理解ご協力によるものだと感謝しております。加えて、2024年度 も多くの方からご寄付や協賛金をいただいたことや、京都市及び京都府等の助成金収入により、会の運営が出来たこと を深く御礼申し上げます。これからも「障害者の埋もれた個性や才能を生かしたまちづくりを住民と共に推進する」という役割を果たしていき たいと思いますので、毎日の生活では物価高騰の為、生活費捻出が苦しい日が続いている折ではございますが、今後 ともご協力くださいますように、どうぞよろしくお願いします。
ご寄付等は障がいのある人が、まちづくりに関する事業に参画する際に直面する様々なバリアを解消するため、会場費や移動費のほか、講座当の講師料として活用します。
市縁堂2024に参加して募金箱設置やチャリティコンサート等から募金をいただいた他、個人団体から多くのご寄付や募金をいただきました。
地域交響プロジェクト「障害者が主役!のまちづくり応援隊」(京都府176,000円,市町村振興協会121,000円)
伏見区区民活動支援事業「障がい者主体のインクル―シブ交流事業」(伏見区100,016円)
長谷福祉会助成「ウェブサイト等整備事業 」(300,000円)
京都新聞社社会福祉事業団「京都新聞夏季キャンプ・レク活動を応援」(50,000円)
ご支援いただける方は、お問い合わせフォームよりお知らせ下さい。